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2017.4.19

JR福知山駅前にゲストハウスがオープン!―築40年の元旅館を活用―

カテゴリー:COMからのお知らせ, プロジェクトニュース

築40年の元旅館を活用したゲストハウス「ノースフロントホステル」(福知山市)が平成29年3月オープンしました。
この事業は、平成28年3月に経済産業省の「商店街・まちなかインバウンド促進支援事業費補助金(中心市街地活性化事業)」で採択され、当社は補助金申請の業務支援を行いました。
また、福知山フロント株式会社では、空き店舗を活用したテナントミックス事業として焼肉店「肉山田肉男」を誘致し、同時にオープンしています。

 

この事業は、福知山駅正面通商店街が京都府の「創生商店街」5カ所のうちひとつに選ばれていることから、「平成28年度京都府商店街等総合振興事業費補助金」を活用して改装工事を行いました。

 
※広島県三原市においても、築90年の古民家を活用した「カフェ・レストランよがんす」が平成29年4月にオープンを迎えました。この事業も、平成28年3月に経済産業省の「商店街・まちなかインバウンド促進支援事業費補助金(中心市街地活性化事業)」で採択され、当社は補助金申請の業務支援や設計業務を担いました。

 


 

NORTH FRONT HOSTEL

福知山市末広町1-14(JR福知山駅より徒歩1分)

 

―境界線の存在しない、誰もが自由に集えるホステル―(当ゲストハウスHPより)

 

■階ごとにデザインが異なる客室は全14室。
1F 西海岸カリフォルニアをイメージした4室(シングル)
2F ニューヨーク・ブルックリンをイメージした6室(シングル・ツイン)
3F オールドアメリカンをイメージした4室(シングル・ツイン)

 

ノースホステルホテル0ノースフロントホテル1ノースフロントホテル2ノースフロントホテル3


■商店街活性化に商店主らが宿泊施設 元旅館を改装

(両丹日日新聞 平成29年3月6日)

 

福知山駅正面通りの新たな活性化を掲げて地元店主たちで立ち上げた特定会社「福知山フロント株式会社」(本社・京都府福知山市駅前町、秋山保彦社長)が、末広町一丁目の元旅館の建物を改装して、短期滞在型の宿泊施設・ゲストハウスを3月中旬にオープンさせる。階層ごとに異なるデザインにし、泊まるごとにワクワクできる魅力を詰め込んだという。民間主導のにぎわい創出に向けて期待がかかる。
福知山フロントは、かつて栄えた駅北側の商店街の再興を誓い、15年12月に発足。空き店舗活用のテナント誘致や宿泊施設整備などの集客戦略に取り組むことにしており、今回のゲストハウスが事業具現化の皮切りとなった。
ゲストハウスの運営は、衣料・雑貨販売の有限会社HEADFOOT(本社・駅前町、岸本道徳社長)が担う。デザインも手掛けた。
名称は、北近畿の玄関口への思いを込めて「North Front Hostel(ノース フロント ホステル)」。京都銀行福知山支店前にあり、鉄骨造り3階建て延べ床面積266平方メートル。客室はシングル11室、ツイン3室がある。総事業費は3500万円。
階ごとに異なるデザインは、海外で買い付けをするHEADFOOTの強みを生かす。館内全体を異国風にまとめ、1階は濃紺と白の「カリフォルニア」、2階は黒を基調にした「ニューヨーク」、3階は柔らかいナチュラル系の「カントリー」で仕上げた。部屋に置く家具にもこだわり、岸本社長は「階、部屋ごとに違った味を楽しんでほしい」と話す。
食事なしの素泊まりのみで、シングル4500円、ツインは6千円程度で料金設定する。国内観光客、インバウンド(訪日外国人旅行)での利用も見込み、年間売り上げ1800万円をめざす。
関係者向け内覧会に訪れた人たちは「福知山にこんな感じのものはなかった」「新しい風に期待したい」と興味津々。
福知山フロントの秋山社長は「ゲストハウスが形になり、事業全体が本格的に動き出した。これを追い風に、4年間で空き店舗20軒以上のテナント誘致を目標にしたい」と意気込む。

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